三才・五才・七才のお子さまの
成長と将来の幸福を祈願


七五三祈祷

七五三祈祷のご案内  11月末頃まで

七五三は、11月15日に三歳の男女、五歳の男子、七歳の女子の成長を祝い、子供自身にもその自覚を与える行事です。子供たちは晴れ着に身を包み、千歳飴(ちとせあめ)を持って、家族に連れられ各地の神社仏閣にお参りし、記念撮影するのが一般的です。子供に持たせる千歳飴には、子供が元気によく成長するように、また長生きするように、という願いが込められています。

受付場所 智弘院玄関にお越しください。
受付時間 毎日午前8時30分頃〜午後4時頃  休業日はありません。
申込方法 電話・メール等で事前にご予約ください。Tel.0475-77-4681
ご希望の日時・お子様のお名前・生年月日をお知らせください。
祈祷料 七五三祈祷 1件5千円
所要時間 受付後20分程度。
多少遅くなる場合もございます。余裕をもってお越しください。
授与品 祈祷木札・御守・千歳飴 他


七五三に関する質問


Q. 七五三の由来は?
A. 子どもが無事に成長したことをお祝いする家庭行事のひとつです。
乳幼児の死亡率が高かった昔は、七歳までの子供は神の子とされ七歳になって初めて社会の一員として認められました。下記の儀式が、明治時代になって現代の七五三として定着しました。
・三歳の男女 髪をのばしはじめる「髪置き」
・五歳の男子 はじめてはかまをつける「袴着(はかまぎ)」
・七歳の女子 帯をつかいはじめる「帯解き」
髪置きは2〜3歳の間に行われ、その日を境にそれまで剃って短いままだった子供の髪を伸ばし始める儀式でした。
袴着は3〜7歳の子供が、初めて袴〔はかま〕をつける儀式でした。
紐落しは5〜9歳の間に、それまで着物を留めるのに使っていた紐を帯に変える儀式で、帯解きとも呼ばれました。
Q. 正式な服装は?
A. 3歳の女子は肩揚げをした着物に、帯を結ばず「被布」(ひふ)という朱赤のベストのようなものを羽織ります。
3歳、5歳の男子は紋つき羽織に仙台平(せんだいひら)の袴、7歳の女子は揚げをした本裁ちの着物にかかえ帯です。ただ現在では子供が晴れ晴れとした気分でいられるよう、疲れない服装、無理のないスケジュールで祝うことが多くなっています。
Q. 早生まれの子は数え年か満年齢のどちらでお祝いすべき?
A. 昔は数え年、現在は満年齢が一般的です。
昔は生まれた年を一歳として計算する「数え年」で行われていましたが、現在は生まれた翌年の誕生日を一歳とする「満年齢」で行われます。しかしどちらにもこだわらずにお祝いしても大丈夫です。
Q. 七五三の祝い方は?
A. 子どもが無事に成長したことをお祝いする気持ちがなにより大切です。
一般的には、家族で写真撮影、神社やお寺で参拝、そして家族で食事するなど、それぞれのご家庭の考え方で良いと思います。
七五三の主役は子どもたち。どんなに豪華なお祝いでも親の満足だけで終わらないようにしたいものです。写真だけにこだわらないで、心に残る記念日になるように思い出を作ってあげる事が大切です。
Q. 七五三をする時期は?
A. 10月か11月等の、ご都合の良い日でかまいません。
いつからいつまでと決まってはいません。日の吉凶を占って、最良の吉日を選んで決められることもありますが、最近は11月15日にこだわらず、10月から11月の休日など、ご家族が揃うのに都合の良い日に行われています。
Q. 七五三でお参りする神社仏閣は自宅近くにすべき?
A. 子供のことを考えると体力的にも無理がない範囲が無難です。
人気のある神社などは混雑が予想されますので、小さいお子様の慣れない着物の負担を考慮されたらいいと思います。
Q. 三歳と五歳の息子がいるので、今年2人一緒に七五三をしたいと思っていますが、七五三のお祝いを一緒にやってはいけない?
A. 三歳と五歳で兄弟一緒でも結構です。 昔は男子は数え年の三歳と五歳、女子は三歳と七歳で祝いましたが、現在では満年齢で男子が五歳、女子が三歳、七歳でお祝いする事が一般的になっています。兄弟姉妹がいるときは、一緒でも大丈夫です。
Q. 五歳の男の子ですが、七五三の時は袴を着せるかスーツを着せるか迷っています。洋装でもいいのでしょうか?
A. 洋装でも和装でもそれぞれの家庭の考え方でどうぞ。五歳の男の子は着物と羽織・袴が正式な装いですが、別にこだわることはありません。日常的に着物を着ていた昔とは違い、慣れない和装姿です。特に男の子は動きが活発ですので、じっと我慢ができないことがあると思いますので、洋装でお祝いされたらよいでしょう。


このページのトップに戻る

ホームへ  その他の祈祷祈願ページへ