朝おかゆを食べて1日中元気に!ー美容と健康に理想的な朝食

毎月第1日曜日、朝6時から朝粥会を実施中です。
おかゆはなぜ体にいいのか?
・消化が良くて胃にやさしい
・栄養吸収が良い
・体が温まり、水分も補ってくれる
・低カロリーでお腹も満足

「おかゆ=体調不良の時に食べるメニュー」という印象の方が多いと思いますが、中国や台湾、韓国ではおかゆは立派な朝食メニューです。美容と健康に理想的な朝食です。

病気の時などに食べる理由は、やわらかく煮てあるので水分豊富で胃に優しく、消化も良いからです。栄養を素早く体内に取り込んでくれます。『冷えは万病のもと』という言葉があるように、体調不良の大敵である『冷え』を撃退してくれる有難い食べものが、温かいおかゆです。

腸の働きを整え、体の中から潤いを与えるおかゆは、女性にはうれしい美容効果美肌効果、カロリーの低さと腹持ちからダイエット効果まであります。
肌が荒れる原因のひとつは、内臓に負担が大きいことです。脂っこいものや味の濃いものは、それだけ内臓に負担をかけます。消化のいいお粥で内臓を休ませることで、デトックスになり、栄養の吸収もよくできるというわけです。
美容面でも健康面でも効果の高いお粥ですから、多少面倒でも、たっぷり水分を含ませられるように、生米から炊くようにした方が効果的です。

では、なぜ朝に食べるのがいいのでしょうか?
それは、おかゆ(ごはん)がデンプンを多く含んでおり、糖質が含まれているからです。午前中から頭と身体を働かせるためのエネルギー源でもある糖分は、不可欠なものです。おかゆ以外の炭水化物(ごはん、パン、麺など)にもブドウ糖が含まれていますが、やはり一番消化が早いのがおかゆであり、その分スピーディーにエネルギーを作ることができるので、一日をイキイキと元気にスタートさせるにはもってこいなのです。
朝粥会詳細

粥の十徳(おかゆの10の効能)

お粥は古くから「十徳」があるとされてきた食べ物です。これは仏教の考えからきているもので、気力を整え、長寿を促し、腸を助けて身体を楽にしてくれると「僧祇律」にも記してあります。おかゆを食することで悪病を遠ざけるとされてきました。 

1: 顔色、肌つやを良くする
2: 力がみなぎる、体力がつく
3: 寿 寿命を延ばす
4: 胃にやさしく、食べ過ぎても苦しくならない
5: 詞清弁 頭の働きが良くなり、言葉が爽やかになる
6: 宿食除 胸につかえない、便秘にならない
7: 風除 風邪をひかない
8: 飢消 空腹を癒す
9: 渇消 喉の渇きを癒す
10: 大小便調適 お腹の調子、お通じが良くなる

これら10個の利を「十徳」と呼びます。


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