花まつり鬼子母神大祭ご祈祷会
日 時:5月5日午前10時
毎年5月の子どもの日に、お釈迦さまの誕生をお祝いする「花まつり」と、子供の守護神である鬼子母神さまに御守護を願い、子授け(子宝)祈願・安産祈願・子育祈願が行われます。
妊娠、出産、そして赤ちゃん育児には、喜びや楽しさが満ちています。しかし、お子さまは、母の胎内にいるときから、すでに肉体的・精神的に多くの影響を受けており、 生まれてから成人するまでの成長には様々な困難、病気、事故などの心配や不安がついて回り、今の社会は残念ながら良い環境ばかりとはいえません。
知育発育増進・身体健全・学業増進、また病気や交通事故、非行・暴力などの災いを除き、お子さまの無事安全で健やかな成長を願い、魂を養うための祈願を執り行います。

子育て祈願のお申込み
祈祷志納料1人5000円【1年間祈願・お守り授与】
※ご祈願にはお名前・生年月日をお知らせください。
お申込みのお子さまのお名前を御宝前に貼りだして、毎月お名前を読み上げし、お護りいただくご祈念をいたします。
※子育て祈願お申し込みフォーム
参加御祈祷料:一家3000円
一般の祈祷お申込み 一件5000円~【祈祷木札】
鬼子母神さまについて
鬼子母神はもともとインドの神様で、鬼神王般闍迦(はんじゃか)の妻であり、1万の鬼子(5百、1千ともいわれる)の母です。
王舎城の町に来ては幼児を食い殺すという邪神でありました。
困った町の人々は、お釈迦さまに救いを求めました。
お釈迦さまは、神通力によって鬼子母神の1子を隠してしまいました。
そして、「お前は万子があるのに1子を失っても嘆き悲しんでいる。ところが世間の人々の子は1子、あるいは数子であるのに、その子をお前は食い殺している」と、鬼子母神の悪行を厳しく誡めました。
鬼子母神はやっと自らの悪行の罪を悟り、生涯人の命を奪わないことを誓い、そして、お釈迦さまに帰依したのです。こうして鬼子母神は邪神から仏法を守る善神となり、子授け・安産・子育てなどの神として祀られるようになったのです。
法華経の陀羅尼品では、鬼子母神は十羅刹女(じゅうらせつにょ)とともに法華経信仰者を護り、その患いを除くことを誓っています。
「花まつり」は「灌仏会(かんぶつえ)」とも言い、お釈迦さまのお像に甘茶をかけてお釈迦さまのご誕生をお祝いする行事です。